ウクライナ危機以後 国際社会の選択と日本
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2025年8月 |
ISBNコード |
978-4-492-44487-0
(4-492-44487-4) |
税込価格 | 2,640円 |
頁数・縦 | 295P 19cm |
商品内容
要旨 |
国際秩序の流動化、ウクライナ危機がもたらした世界の変化、米中露等の大国の戦略、AI・デジタル技術が変える戦場の様相、日本の外交・安全保障戦略の転換点を多角的に分析。激動の時代における日本の針路を考える。 |
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目次 |
1 流動する国際秩序(ウクライナ侵攻―ロシアと旧ソ連諸国の選択(廣瀬陽子) |
出版社・メーカーコメント
国際社会および日本はウクライナ危機をいかなる文脈のなかで理解し、何を選択したか。「国家の生存のための選択」という視点で論じる