図解身近にあふれる「哲学」が3時間でわかる本 思わずだれかに話したくなる
出版社名 | 明日香出版社 |
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出版年月 | 2025年8月 |
ISBNコード |
978-4-7569-2412-4
(4-7569-2412-3) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 293P 19cm |
商品内容
要旨 |
自分がわかるモノの見方が変わる。哲学で、毎日はだんぜん面白くなる!寝る前のスマホ、やめられない私の正体は…?「考える力」が身につく大人の教養。 |
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目次 |
第1章 いつもの景色を違う視点で―選択と発見にあふれる哲学(おにぎりはいつもツナマヨの私は、習慣の奴隷?コンビニの商品棚から考える「選択の自由と決断の不安」(ジャン=ポール・サルトル) |
出版社・メーカーコメント
本書は、日常に潜む哲学的な疑問を図解でわかりやすく解説。「自分とは?」「生死とは?」など誰もが抱える根源的なテーマから、人づきあいの悩みまで、身近な事例をちょっと深く考えながら、自然と哲学的視点が学べてしまう一冊です。