官民軍インテリジェンス
| 出版社名 | ワニブックス |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年8月 |
| ISBNコード |
978-4-8470-7579-7
(4-8470-7579-X) |
| 税込価格 | 2,090円 |
| 頁数・縦 | 350P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
本気の議論が日本を守る。情報で闘え日本。 |
|---|---|
| 目次 |
第一章 日本のインテリジェンスの現在地(役所の論理がインテリジェンスの質を低下させている |



出版社・メーカーコメント
今もっとも注目されている元外交官、前豪州特命全権大使、山上信吾氏。外務省の情報機関・国際情報統括官であった山上氏と、防衛省情報本部長から、第30代航空幕僚長を務めた外薗健一朗氏。テロ対策・危機管理のプロとして、日本企業および日本人の「インテリジェンス」を高めるため危機管理コンサルタントとして日夜活動する丸谷 元人氏。外務省(官)、自衛隊(軍)そして民間からという全く新しい視点の3者によるインテリジェンス本。本気の議論が日本を守る情報(インテリジェンス)で闘え日本。日本人がインテリジェンスの価値に気づかない理由アメリカにとっての「最も親密な同盟国」は日本でも英国でもない国際情報統括官組織は外務省の「情報軽視」で誕生した?警察系のシギント組織「調別」とは?自衛隊の実力を世界に知らしめた大韓航空機撃墜事件フランスは自国のスパイを必ず助ける「親日派」の外国人に騙されるな自衛隊、外務省、警察、公安調査庁、NSC、CIA、FBI、M16、モサド、イラン爆撃、ドローン急襲、シギント、ヒューミント、ファイブアイズ、要人警護、サイバーセキリティ、北朝鮮、ロシア、中国…