REENTRY イーロン・マスクとスペースXの野望:2009−2023年
| 出版社名 | 化学同人 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-7598-2411-7
(4-7598-2411-1) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 495P 図版16P 19cm |

REENTRY イーロン・マスクとスペースXの野望:2009−2023年
| 出版社名 | 化学同人 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-7598-2411-7
(4-7598-2411-1) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 495P 図版16P 19cm |
0100000000000034788863
4-7598-2411-1
REENTRY イーロン・マスクとスペースXの野望:2009−2023年
エリック・バーガー/著 岩崎晋也/訳
化学同人
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BK
出版社・メーカーコメント
イノベーションとは『創造的な破壊』だ! 宇宙飛行に革命を起こし続けるイーロン・マスクは,予定調和に凝り固まった日本社会へのアンチ・テーゼなのか. ――野口聡一(宇宙飛行士)再利用ロケットの実現,国際宇宙ステーションへの人員輸送など,数々の偉業を成し遂げ,「第二の宇宙時代」を象徴する存在となったスペースX.それは,創業者イーロン・マスクのヴィジョンだけでなく,身を粉にして働いた数千の人々の献身があってこそのものだった.ロードムービーさながらのロケット陸上輸送作戦,海洋冒険小説もかくやというドラゴン宇宙船の回収プロジェクト,陰謀論の誘惑に抗いながら謎解きに挑んだ発射台での爆発事故,そしてSFの世界を現実にしたかのようなロケットの帰還と見事な着陸.しかしスペースXの物語はこれで終わりではない.火星移住という野望を達成するために,死角はないだろうか.『LIFTOFF』につづき著者は,スペースXの内部に分け入り,輝かしい偉業の舞台裏に迫るとともに,その行く末を占う.