• 本

家族看護学 理論と実践

第6版

看護師基礎教育テキスト

出版社名 日本看護協会出版会
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-8180-2940-8
4-8180-2940-8
税込価格 3,850円
頁数・縦 322P 26cm
シリーズ名 家族看護学

商品内容

目次

第1部 家族看護の理論(第1章 家族看護学とは何か
第2章 看護学における家族の理解
第3章 家族看護過程
第4章 家族看護における看護者の役割と援助姿勢)
第2部 家族看護の実践(第5章 乳児をもつ家族への援助
第6章 重症心身障がい児をもつ家族への看護
第7章 救急医療・集中治療の場における家族への看護
第8章 精神疾患をもつ患者の家族への看護
第9章 高齢者介護を行っている家族への看護
第10章 終末期患者の家族への看護
第11章 災害下における家族への看護)

著者紹介

鈴木 和子 (スズキ カズコ)  
1963年 東京大学医学部衛生看護学科卒業。産業保健婦、保健婦養成課程非常勤講師等。2008年〜家族支援リサータセンター湘南(現・家族支援リサーチセンター)代表、現在に至る
渡辺 裕子 (ワタナベ ヒロコ)  
1980年千葉大学看護学部卒業。2019年〜渡辺式家族看護研究会副代表、現在に至る
佐藤 律子 (サトウ リツコ)  
1991年北里大学看護学部卒業。2023年〜神奈川県立がんセンター看護科長、現在に至る
安武 綾 (ヤスタケ アヤ)  
2003年東海大学大学院健康科学研究科修士課程修了(看護学)。2025年〜La Trobe University Graduate and Global Research客員准教授、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)