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生活のなかの哲学

出版社名 創風社
出版年月 1987年3月
ISBNコード 978-4-915659-05-8
4-915659-05-4
税込価格 1,430円
頁数・縦 206P 19cm
シリーズ名 生活のなかの哲学

商品内容

目次

第1章 生活のなかの哲学(君はどこで哲学に出会うか
哲学とはいったいなにか
哲学は世界をどうとらえるか
われわれに未来はあるか
現実的な生き方とはなにか
本当のことは結局わからないか―客観的世界との関わり否定する実証主義
本当のことは結局わからないか―理性を無力視するパラダイム論
問題意識がないとどこに行きつくか
非合理主義の行くえはどこか
生活のゆたかさとは
真の連帯をもとめて)
第2章 哲学を学ぼう
第3章現代生活の光と影(流行思想の最近の特徴
古い思想の新しい装い―浅田彰の世界
批判の矛先はどこに向けられているのか―『見栄講座』をめぐって
「ピーターパンシンドローム」とはなにか
「自分の時代」と真の個性―“自分学”の流行のなかで
理性の破壊は何をもたらすか―中村雄二郎氏の場合
才女はマルクス主義をどう変えるか―上野千鶴子の世界
『若者たちの神々』が描く若者論とは
対話・問題・真理―対話のすすめ
はびこる「気くばり」、とだえる対話―相対主義によせて
現在の思想状況―非合理主義宣伝に特徴)
第4章 哲学へのプレリュード(『フォイエルバッハ論』と現代
社会主義の理念を示す―エンゲルス『空想から科学へ』
古典への挑戦―ヘーゲル哲学の学習
弁証法の今日的課題
「知は力」ということ)
第5章 現代思想を撃つ(〈パトスの知〉の行きつく先―中村雄二郎氏による“理性破壊”の論理
「パラダイム論」の批判的検討)