降り積もれ孤独な死よ 第9巻
イブニングKC
出版社名 | 講談社 |
---|---|
出版年月 | 2025年2月 |
ISBNコード |
978-4-06-538482-4
(4-06-538482-6) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 155P 19cm |
シリーズ名 | 降り積もれ孤独な死よ |
降り積もれ孤独な死よ 第9巻
イブニングKC
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2025年2月 |
ISBNコード |
978-4-06-538482-4
(4-06-538482-6) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 155P 19cm |
シリーズ名 | 降り積もれ孤独な死よ |
0100000000000007540874
4-06-538482-6
降り積もれ孤独な死よ 第9巻
井龍一/原作 伊藤翔太/漫画
講談社
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出版社・メーカーコメント
少年少女の大量監禁致死事件…いわゆる【灰川邸事件】の舞台となった屋敷の主・灰川十三(はいかわじゅうぞう)の過去。十三が育った北海道の小さな集落「蔵土(くらつち)」に棲む【リッカの一族】の秘密に気づいてしまった志満(しま)ひかりが処分されたことで、族長であり育ての親である文吾(ぶんご)を怒りに任せて殺す十三。その復讐に勝手に【加担】する形で、犬山秀二(いぬやましゅうじ)は村中の人間を殺戮してしまう。【蔵土33人殺し】の夜が明け、最後に犬山も手にかけた十三は、日本中の【リッカの一族】の殲滅を誓う。数年後。一族を殺し尽くし、自らの命も経とうとしたその時。「まだ復讐は終わっていない」……。届けられた怪文書には、1枚の写真が添えられていた。自分とそっくりの老人の……!