
いきなり誰かが襲ってきたら? 突然の暴力犯罪から身を守る方法
出版社名 | 草思社 |
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出版年月 | 2002年9月 |
ISBNコード |
978-4-7942-1131-6
(4-7942-1131-7) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 238P 19cm |
商品内容
要旨 |
普通の人が、いつもの帰宅途中で見知らぬ連中に襲われる。オヤジ狩り、ひったくり、ストーカー、通り魔、拉致・誘拐…。安全神話が崩れ去ったいまの日本では、次にあなたが狙われないという保証はどこにもない。夜道を歩いていて、いきなり不審な集団に取り囲まれたら?そのとき彼女が一緒だったら?誰かがあとを付けてきたら?エレベーターの中で襲われたら?そして、被害を受けてしまったら、警察への通報はどうする?被害届はどうやって出す?犯人が捕まったらどうなる?裁判はどうなる?被害者への補償は?突然の事態における自己防衛法と、犯罪被害について知っておくべきことを、警視庁巡査部長だった著者が二十三年間の警察官勤務の体験をもとに解説。 |
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目次 |
第1章 自分を守る三原則 |
出版社 商品紹介 |
親父狩り、通り魔、ストーカー等の理不尽な犯罪への対処法を、元警視庁巡査部長が具体的に解説。 |
おすすめコメント
オヤジ狩り、通り魔、ストーカー、拉致・誘拐・・・自分と自分の愛する人をあなたはどうやって守りますか?元警視庁巡査部長が防犯の願いを込めて伝える自己防衛法。