
語り手としての福沢諭吉 ことばを武器として
| 出版社名 | 慶応義塾大学出版会 | 
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| 出版年月 | 2005年8月 | 
| ISBNコード | 
													978-4-7664-1170-6
													 (4-7664-1170-6)  | 
											
| 税込価格 | 3,080円 | 
| 頁数・縦 | 301,6P 20cm | 
商品内容
| 要旨 | 
												 身体表現としての演説・対話から、「雅俗めちゃめちゃ」の文体を創り出した著述活動に至るまで、ことばを縦横無尽に駆使した福沢諭吉。その「演説」の実際を鮮やかに活写する。  | 
										
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| 目次 | 
												 第1章 「語る」ことと「聞く」ことと(十度書を読むは、一度人の言を聞くにしかず  | 
										

