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はじめてのブラジル・ポルトガル語会話

出版社名 ナツメ社
出版年月 2005年10月
ISBNコード 978-4-8163-4001-7
4-8163-4001-7
税込価格 2,035円
頁数・縦 191P 21cm

商品内容

要旨

日常会話から仕事の会話まで、すぐに使える便利な表現を満載。ブラジル人も使えるローマ字表記付き。

目次

第1章 やさしい基本会話(日常のあいさつ
初対面のあいさつ ほか)
第2章 友だちづくりの会話(暮らしぶりを聞く
気候、天気を話題にする ほか)
第3章 毎日の暮らしの会話(移動する
郵便/宅配便 ほか)
第4章 職場での会話(雇用契約
規則/厚生 ほか)

出版社
商品紹介

旅行や日常会話はもちろん、日本で働く在日ブラジル人と日本人がコミュニケーションを取る時にも使用できる内容。

著者紹介

相賀 譲二 (アイガ ジョウジ)  
来日就労者が急速に増加し始めた1980年代から長年にわたり、様々の外国語の会話集の編集、執筆に参画し、日本人と外国人とのコミュニケーション・ギャップの解決法に独自の発想を持っている
三浦 マリエ (ミウラ マリエ)  
日系2世としてブラジル・サンパウロに生まれる。来日して約23年になる。現在は、ポルトガル語の翻訳、通訳などを手掛ける「有限会社エーゼット・サポート」を主宰するかたわら、日本ブラジル中央協会のポルトガル語講座の講師、NHK国際放送のポルトガル語ニュース・アナウンサーとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)