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    • 本

    乳がんの人のためのレシピ　おいしく食べて、元気に生きよう

    出版社名 法研
    出版年月 2006年5月
    ISBNコード 978-4-87954-626-5
    （4-87954-626-7）
    税込価格 1,540円
    頁数・縦 １２７Ｐ　２１ｃｍ

    商品内容

    要旨

    乳がんになた人も、乳がんを予防したい人も。ヘルシーメニュー５０品。
    目次

    第１部　乳がんの人のための料理（治療中の人のための料理
    体に熱がこもっているとき
    体に力をつけたいとき）
    予防・再発予防のための料理（きほんの料理術８カ条
    野菜をたっぷり食べるためのレシピ
    大豆を使ったレシピ
    魚を使ったレシピ
    おいしくつくって、楽しく食べるパーティーのためのレシピ
    センチュリーハイアット東京総料理長・山岡洋さんからのメッセージ）
    第２部　乳がんとともに生きるための食事・栄養（治療法や症状に合わせて上手に食を選ぶ
    乳がんの発症を予防するために
    再発といわれたときの食事・栄養
    おいしく楽しく合理的に食べてヘルシーに）
    出版社
    商品紹介

    乳がん治療中の人、そして再発予防を考えている人に向けた、薬膳レシピ集。おいしく楽しく食事をすることは、生きる力につながる。

    著者紹介

    福田　護 (フクダ　マモル)　　
    聖マリアンナ医科大学外科学（乳腺・内分泌外科）教授、聖マリアンナ医科大学病院乳腺・内分泌外科部長。乳がんとニュートリション研究会代表。１９４３年生まれ、富山県出身。金沢大学医学部卒。国立がんセンター、米国のスローン・ケタリングがんセンター、バージニア大学、聖マリアンナ医科大学などでの研修・研究を経て、２００２年より現職。日本乳癌検診学会副理事長、日本乳癌学会理事ほか
    岡山　慶子 (オカヤマ　ケイコ)　　
    株式会社朝日エル代表取締役。三重県生まれ。１９６７年、金城学院大学文学部社会学科卒。１９８６年、（株）朝日エルを設立、社会貢献と企業のマーケティングの融合を行う。共立女子短期大学非常勤講師（生活とマーケティング）。（株）朝日広告社取締役。日本社会心理学会会員、サステイナブル・ビジネス・フォーラム委員、ペパーミント・ウェーブ実行委員長、グリーフケアセンター世話人
    加藤　奈弥 (カトウ　ナヤ)　　
    料理研究家。国立北京中医薬大学日本校講師。日本中医食養学会総務局長。東京都生まれ。辻クッキングスクール退職後、辻調グループフランス校シャトー・ド・レクレールへ留学。帰国後、カルチャースクール講師、食品アドバイザーなどを経て、料理教室「エミーズ」のチーフコーディネーターを９年間務める。フランスの三ツ星レストランで修業。国立北京中医薬大学日本校食養・養生学科で学び、「中医薬膳師」の資格を取得。本格的な薬膳料理を提案している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）