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ぶち猫 コックリル警部の事件簿

論創海外ミステリ 69

出版社名 論創社
出版年月 2007年10月
ISBNコード 978-4-8460-0752-2
4-8460-0752-9
税込価格 2,200円
頁数・縦 290P 20cm

商品内容

要旨

生前未発表だった幻のシナリオ、本邦初訳の短編、極上のショート・ショート、ブランド自らコックリル警部について語ったエッセイ等、バラエティに富んだ「ケントの鬼」ことコックリル警部ものの作品集。『はなれわざ』『ジェゼベルの死』で著名な、女流本格の代表作家クリスチアナ・ブランドの生誕百周年を記念して贈る。解説、山口雅也。

著者紹介

ブランド,クリスチアナ (ブランド,クリスチアナ)   Brand,Christianna
1907〜88。本名メアリー・クリスチアナ・ミルン。マラヤ(現マレーシア)生まれ。幼年時代をインドで送った後、イギリスに渡り修道院付属学校に入学するも、父親の破産のため退学。その後、ホステスや秘書等、職を転々とする。1939年に短編小説でデビュー、41年にミステリ長編『ハイヒールの死』を上梓する。その後はコックリル警部ものに代表される本格ミステリから歴史ロマンスまで、幅広く活躍。また、チャイナ・トンプスンやメアリー・アン・アッシュ等の名義でも作品を著している
深町 眞理子 (フカマチ マリコ)  
1931年東京生まれ。英米文学翻訳家
吉野 美恵子 (ヨシノ ミエコ)  
日本女子大学英文科卒。英米文学翻訳家
白須 清美 (シラス キヨミ)  
早稲田大学第一文学部卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)