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三国志 第11巻 愛蔵版

孔明の出廬

三国志  11

出版社名 潮出版社
出版年月 2008年1月
ISBNコード 978-4-267-01771-1
4-267-01771-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 427P 20cm
シリーズ名 三国志

商品内容

要旨

「将軍はここ(西蜀五十四州)に国を興し、曹操の野心を砕くのです」。孔明、天下三分の計を玄徳に説く。

出版社
商品紹介

徐庶は母の筆跡をまねた偽手紙にほだされ、曹操のもとへ旅立つ。別れに際し、徐庶は玄徳に「伏竜」の名を明かすのだった。

著者紹介

横山 光輝 (ヨコヤマ ミツテル)  
1934年(昭和9年)6月18日、兵庫県神戸市須磨区生まれ。銀行員、映画会社宣伝部員を経て、55年「音無しの剣」でデビュー。56年「鉄人28号」の連載を開始、大人気となる。ヒット作品はジャンルを問わない。2005年1月に完結した「殷周伝説」が遺作となった。91年「三国志」で漫画家協会賞優秀賞、04年「全作品」で文部科学大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)