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大橋巨泉の美術超シロウト的鑑賞ノート

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-478-00345-9
4-478-00345-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 188,18P 20cm

商品内容

目次

レオナルド・ダヴィンチ
ダヴィンチの「先生」ヤン・ファン・エイク
ルネサンスの創始者マザッチョ
破壊僧でも創造者だったリッピ
ルネサンスそのものだったボッティチェリ
史上最高の画家か?ラファエロ
ドイツ・ルネサンスのデューラー
初めて絵筆で「詩」を画いたジョルジョーネ
史上三名人の一人、ティツィアーノ
マニエリスムの画家たち
ティントレットとヴェネローゼ
五百年前にSFを画いたボス
フランドル・ルネサンスの巨人、ブリューゲル
すべてがギリシャ風、エル・グレコ
折衷か先駆者か?カラッチ一族

出版社・メーカーコメント

小難しい美術論や技術論は要らない。65歳にして美術に目覚めた著者独特の美術鑑賞法。

著者紹介

大橋 巨泉 (オオハシ キョセン)  
本名・大橋克巳。早稲田大学政治経済学部新聞学科中退。ジャズ評論家、テレビ構成作家を経て、テレビタレントに転身。『11PM』、『クイズダービー』、『世界まるごとHOWマッチ』などヒット番組を数多く手がけた。1990年、セミリタイアを宣言し、日本、カナダ、ニュージーランドなどに家を持ち、季節ごとに住み分ける「ひまわり生活」を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)