発生生物学
ベーシックマスター
出版社名 | オーム社 |
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出版年月 | 2008年9月 |
ISBNコード |
978-4-274-20599-6
(4-274-20599-1) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 368P 21cm |
商品内容
目次 |
イントロダクション |
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出版社 商品紹介 |
生命現象の根幹をなす発生生物学に関して、基本となる考え方、用語を丁寧に解説。 |
出版社・メーカーコメント
第1章 個体の始まり−受精第2章 卵割から胞胚期へ第3章 原腸形成−胚葉が形成され,動物の体制が明らかになる第4章 器官形成−体を構成する部品の作り方第5章 再 生第6章 ボディープラン−生物の基本体軸の決定第7章 植物の発生第8章 細胞分化第9章 幹細胞−多分化能をもった細胞の特徴と応用第10章 遺伝子ターゲティング法と遺伝子トラップ法第11章 クローン動物第12章 エピジェネティクス第13章 エコデボ(生態発生学)第14章 エボデボ(進化発生生物学)第15章 ヒトの発生異常演習問題 解答・解説