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トウガラシ 辛味の科学

改訂増補

出版社名 幸書房
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-7821-0323-4
4-7821-0323-9
税込価格 6,600円
頁数・縦 325P 図版20P 22cm
シリーズ名 トウガラシ

商品内容

要旨

この書物はトウガラシ、特にその辛味成分について、生物学的、化学的、生化学的、生理学的ならびに食品学的に系統的に纒められた世界でも初めての専門書である。

目次

緒言 トウガラシの歴史と辛味
第1章 トウガラシの生物学
第2章 トウガラシの辛味成分の化学
第3章 辛味の化学構造とレセプター
第4章 植物体における辛味成分―カプサイシンおよび同族体の生合成と代謝
第5章 動物体におけるカプサイシンおよび同族体の吸収と代謝
第6章 辛味成分の生理作用
第7章 カプサイシンおよび同族体の生理活性研究の展望
第8章 食生活と辛味
特別寄稿 日本産トウガラシの生産事情

出版社・メーカーコメント

辛味の機能性についてはじめて科学的に解明した書。育種や調理への応用についても解説。

著者紹介

岩井 和夫 (イワイ カズオ)  
農学博士。1947年京都帝国大学農学部農林化学科卒業。1954年京都大学食糧科学研究所助教授。1962年同教授。1973‐1976年京都大学食糧科学研究所所長。1979年京都大学農学部教授。1988年京都大学名誉教授。神戸女子大学家政学部教授。2000年神戸女子大学名誉教授。この間、神戸女子大学家政学部長(1994年3月まで)、大学院家政学研究科長(1998年3月まで)を歴任。この他、(社)ビタミン協会会長、(社)日本栄養・食糧学会名誉会員、日本ビタミン学会名誉会員、日本香辛料研究会顧問(前会長)
渡辺 達夫 (ワタナベ タツオ)  
農学博士。1980年東北大学理学部化学科卒業。1980‐1983年冨士薬品工業(株)勤務。1985年京都大学大学院農学研究科修士課程卒業。1988年京都大学大学院農学研究科博士課程修了。1988年静岡県立大学食品栄養科学部助手。1989年フランスCNRS(マルセイユ)、A.Puigserver研究室に留学。1995年静岡県立大学食品栄養科学部助教授。2006年同教授/大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)