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保育原理 実践的幼児教育論

第4版

出版社名 建帛社
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-7679-3241-5
4-7679-3241-6
税込価格 2,640円
頁数・縦 253P 21cm
シリーズ名 保育原理

商品内容

目次

保育の意義
保育の歴史と現状
乳幼児の発達と生活・遊び
保育の目的と目標
保育のねらいと内容
保育の環境
保育方法の原理と子どもの理解
環境構成・保育活動と保育者の援助・指導
保育課程・教育課程
指導計画の作成
保育の実践
特に配慮を必要とする子どもの保育
保育の評価
保育者の職務および家庭・小学校との連携
未来に向けての保育ビジョン

出版社・メーカーコメント

“子どもが主体の保育”“実践に役立つ内容”をテーマに,関連諸科目の「要(かなめ)」とすべく編集。記述に当たってはオーソドキシーと用語の正確な使用に留意し,論理的かつ明解な内容・構成とした。

著者紹介

関口 はつ江 (セキグチ ハツエ)  
東京福祉大学教育・保育系教授
手島 信雅 (テシマ ノブマサ)  
岩手県立大学盛岡短期大学部名誉教授。元仙台白百合女子大学人間学部特任教授
岡野 雅子 (オカノ マサコ)  
信州大学教育学部教授
上垣内 伸子 (カミガイチ ノブコ)  
十文字学園女子大学人間生活学部教授
野口 伐名 (ノグチ イサアキ)  
弘前学院大学社会福祉学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)