書店レビュー
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- (有)フジヤ書店 (北海道網走市)
地元を出て、東京の一流企業に入ったが、一年もたたずに辞めてしまった健太郎は、何か自分にあった仕事を求めて、「何でも屋」に入った。だが、その「何でも屋」にはたくさんの依頼が入ってくる。「犬の散歩をしてくれたら2万。」やおじいちゃんの介護をしたら3万。」など、様々なジャンルの依頼が舞い込んでくる。時には、「午後5時までにゴミ屋敷を片づけてくれたら報酬500万円。」というメールがくる。だがそのメールのタイトルは、「私を見つけて。」といった謎のメールも・・
健太郎達に会う様々な事件に注目しながら読んでみて下さい。
(職場体験学習研修生 第一中学校2年A組菅野和貴)(2011年11月16日)
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商品内容
要旨 |
地元を出て東京の一流企業に入ったものの1年も経たずに辞めてしまった健太郎は、刺激のある仕事を求めて「何でも屋」に飛び込んだ。個性的なメンバーぞろいの「何でも屋」には、奇妙な依頼ばかりが舞い込んでくる。「午後5時までにゴミ屋敷を片付けてくれたら報酬500万円」。しかも、依頼メールのタイトルは「私を見つけて」。半信半疑で現場に向かった健太郎たちを待っていたものは!?痛快度ナンバーワンの人気シリーズ第1弾。 |
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出版社・メーカーコメント
これも仕事だけど、やりがいはたっぷりある!一流企業に就職したけれど、やりがいを見つけられずに、一年経たず辞めてしまった健太郎。偶然飛び込んだ「何でも屋」は、変な奴らに、変な依頼だらけだった。ある日、メールで飛び込んだ依頼は「私をみつけて」!?