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これからの思考の教科書 論理、直感、統合−現場に必要な3つの考え方

出版社名 ビジネス社
出版年月 2010年10月
ISBNコード 978-4-8284-1590-1
4-8284-1590-4
税込価格 1,430円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者が語る、ビジネスパーソンが成果を出すために身につける「ビジネス思考」のすべて。

目次

第1部 ロジカル・シンキング(垂直思考)(説得力を高めるためのロジカル・シンキング
問題解決力を高めるためのロジカル・シンキング
上手に話をするためのロジカル・コミュニケーション)
第2部 ラテラル・シンキング(水平思考)(ラテラル・シンキングを支える3つの発想法
ラテラル・シンキングを刺激する3つのツール
ラテラル・シンキングの考察)
第3部 インテグレーティブ・シンキング(統合思考)(記号としての言葉、象徴としての言葉
考えるとは、どういうことか
サバイバル・シンキング(生存思考)
インテグレーティブ・シンキングとは何か
インテグレーティブ・シンキングに関する考察)

著者紹介

酒井 穣 (サカイ ジョウ)  
フリービット株式会社/戦略人事部ジェネラルマネージャー。1972年東京生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。オランダTilburg大学TiasNimbas Business School経営学修士号(MBA)首席(The Best Student Award)取得。商社にて新事業開発などに従事した後、オランダの精密機械メーカーに転職しオランダに移住する。2006年末に各種ウェブ・アプリケーションを開発するベンチャー企業であるJ3 Trust B.V.を創業し、最高財務責任者(CFO)として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)