インゲボルク・バッハマン全詩集
出版社名 | 青土社 |
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出版年月 | 2011年1月 |
ISBNコード |
978-4-7917-6579-9
(4-7917-6579-6) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 444P 20cm |
商品内容
要旨 |
20世紀最大の詩人パウル・ツェランとの波瀾に満ちた悲恋があまりにも有名な、オーストリア生まれの才媛バッハマン。新時代の到来を感性豊かに捉え、不条理の世界と真摯に向きあう―。ツェランとの「往復書簡」刊行を契機に、世界的注目を集める詩人の、全詩作を日本初公開。 |
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目次 |
1 初期詩作品(“わたし” |
出版社 商品紹介 |
第二次世界大戦直後に青春を謳歌した、オーストリア生まれの多才な女流詩人バッハマンの全詩作を収録。 |