ゆっくりさんすうプリント100といくつまでのかず 小児科医がつくった おくれがちな子、LD児、ADHD児など、どの子も伸ばす おつかいができるように
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2011年2月 |
| ISBNコード |
978-4-09-837725-1
(4-09-837725-X) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 96P 19×26cm |
商品内容
| 出版社 商品紹介 |
近年、学校の教育現場に急増するLD児・ADHD児。その発達障害を、算数計算の面から、短期間に改善する画期的なプリント。『20までのかず』も発売。 |
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出版社・メーカーコメント
少し遅れがちな子も、これなら安心! 好評をもって迎えられた「10までのかず」に続き、今回「くりあがり・くりさがり」を取り扱う「20までのかず」とともに同時発売された。「100までのかず」は、一人で買い物に出ても不自由しない3桁の数の操作までを可能にするプリントだ。一見シンプルな反復式の練習問題集に見えるが、実はLD児・ADHD児の多くの臨床例に基づいた様々な経験値が含まれている。しかも本プリントは、そうして制作した問題集を、学校現場で実際に試しながら鍛えたプリントなので、児童に対して即効的な効果をもたらすことは確実である。「10までのかず」のMOOK形式から、気軽に使えるプリント形式にしたので、安価に入手することが可能になった。家庭での活用はもとより、学校現場での需要にも応えられる、ソク実践タイプの教材である。