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はじめに言葉ありきおわりに言葉ありき

出版社名 二見書房
出版年月 2011年7月
ISBNコード 978-4-576-11087-5
4-576-11087-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 236P 20cm

商品内容

要旨

元「週刊プレイボーイ」カリスマ編集長による怒涛の書き下ろし111本!“シマジ流”格言エッセイ集。

目次

はじめに言葉ありき。
秘密は二人だけで共有できている間は妖しい宝石のように輝いているものだ。
オッパイの大きい女は決してバカではない。
へこんだときこそ、飛躍する瞬間なのである
社長の最大の仕事は、その次の社長を選ぶことである。
本は速く読むとすぐ忘れてしまい、遅くゆっくり読むとなかなか忘れないものだ
人を待たせるより、待ったほうがいい。
いつも心のなかで三つの願いを唱えていろ。
一度別れた女と再びHをしてヤケボックイに火をつけてはいけない。
悔しいときは、奥歯を噛みしめて笑え。〔ほか〕

出版社
商品紹介

現在人気爆発中の、元「週刊プレイボーイ」 名物編集長による、書き下ろしシマジ流格言エッセイ108本。

著者紹介

島地 勝彦 (シマジ カツヒコ)  
1941年生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。「週刊プレイボーイ」の編集長として同誌を100万部雑誌に育て上げる。その後、「PLAYBOY」編集長、「Bart」創刊編集長などを務める。2008年11月集英社インターナショナル社長を退き現在はコラムニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)