血液学の研究グループが偶然見つけた髪を再び生やす新理論
出版社名 | 現代書林 |
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出版年月 | 2011年9月 |
ISBNコード |
978-4-7745-1328-7
(4-7745-1328-8) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 183P 19cm |
商品内容
要旨 |
著者の研究グループは、長年にわたる血液学の研究過程で、「知覚神経の刺激が体内のインスリン様成長因子‐1(IGF‐1)を増加させる」という事実を発見しました。IGF‐1は、成長だけでなく、治癒力や免疫力を高める、非常に重要な物質です。新陳代謝をも活発にさせるので、毛髪の健康だけでなく、肌の張りやみずみずしさの維持にも貢献します。本書は、IGF‐1を増やす方法として、食事のみならず、生活の中のさまざまな「良い刺激」を紹介します。 |
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目次 |
第1章 なぜ、何をやっても生えてこなかったのか…―体の中から「育毛」を考えよう(「毛髪内科」で、根本的な薄毛治療を |