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日本情報産業分析 日・韓・中の新しい可能性の追究

出版社名 唯学書房
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-902225-67-9
4-902225-67-0
税込価格 3,520円
頁数・縦 314P 22cm

商品内容

目次

第1章 日本情報産業の躍動
第2章 グローバリゼイションの進展と情報産業
第3章 ICTとソリューション事業の展開
第4章 新興国の台頭と国際分業の進展
第5章 韓国情報産業の国際競争力
第6章 中国情報産業の台頭
第7章 再編期に直面する日本情報産業

出版社・メーカーコメント

日本情報産業が「ジャパン・アズ・No.1」を象徴する存在であった1980年代と、バブル経済崩壊後から21世紀にかけての「失われた20年」を画期として、日本情報産業を分析。また、ソフトウェア業や海外進出、中国・韓国の情報産業の動向についても検討を加える

著者紹介

大西 勝明 (オオニシ カツアキ)  
1971年専修大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。1968年専修大学商学部助手をへて、1981年専修大学商学部教授となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)