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放射性廃棄物のアポリア フクシマ・人形峠・チェルノブイリ

出版社名 農山漁村文化協会
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-540-11290-4
4-540-11290-2
税込価格 1,760円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

目次

序章 わたしたちは誰しもフクシマの子
第1章 フクシマで何が起きたか―世界を震撼させた同時多発の巨大事故
第2章 あとは野となれ山となれ―フクシマと人形峠と核廃棄物を結んで
第3章 右であれ左であれわがふるさと―日本の原子力開発と反原発運動の歴史
第4章 チェルノブイリの墓銘碑―地球を駆け巡った核暴走の巨大事故
第5章 スリーマイルの残骸―全米をパニックに陥れたメルトダウン事故

出版社・メーカーコメント

30〜50年前に放置された鳥取・岡山県境の人形峠ウラン残土撤去運動をになった著者が、その体験と視点から福島第一原発事故の実態を追求すると同時に、チェルノブイリとスリーマイルの事故の意味を、福島第一原発事故に引き寄せて再考。こうした核惨事に至るはるか以前から、原発は地域の自然や農林漁業と共存できないことを見抜き、粘り強い抵抗を続けてきた全国津々浦々の農家や漁師、地域住民の闘いにもあらためて注意を向ける。

著者紹介

土井 淑平 (ドイ ヨシヒラ)  
鳥取市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。元共同通信社勤務。市民活動家兼フリーライター。ウラン残土市民会議運営委員。さよなら島根原発ネットワーク会員。“Think Globally,Act Locally”(地球規模で考え、地域で活動する)をモットーに、通信社時代から一市民として、四日市公害(1960年代)、川内原発建設反対(1970年代)、青谷原発立地阻止(1980年代)、人形峠ウラン鉱害(1980年代末から今日まで)などに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)