世界が日本のことを考えている 3.11後の文明を問う−17賢人のメッセージ
出版社名 | 太郎次郎社エディタス |
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出版年月 | 2012年3月 |
ISBNコード |
978-4-8118-0754-6
(4-8118-0754-5) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 271P 20cm |
商品内容
要旨 |
ネグリは原発を「怪物」と呼び、アンダーソンは日本のナショナリズムに期待を寄せ、鄭浩承は韓国が日本にいちばん近づいた日々を語る…共同通信社が東日本大震災後、世界の賢人17人に「3.11文明を問う」というテーマで連続インタビューを敢行―そこから聞こえてくる真摯な問いかけに、われわれはどう答えるのか?識者から届けられた深い「共感」と「問い」の言葉。 |
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目次 |
人は自分自身を救わねばなりません―ウ・ブニャ・サラ、アシン・バラ・サミ、ウ・パニャ・シリ(ミャンマー・僧侶) |