叙情と闘争 辻井喬+堤清二回顧録
中公文庫 つ18−4
出版社名 | 中央公論新社 |
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出版年月 | 2012年5月 |
ISBNコード |
978-4-12-205641-1
(4-12-205641-1) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 396P 16cm |
商品内容
要旨 |
元セゾングループ代表にして、詩人・作家。反発していた父のもと実業界に入った若き著者は、二つの名前を往来しながら、経済躍進の立役者として時代の渦中を進んでゆく。マッカーサー、吉田茂、本田宗一郎、三島由紀夫など、政治家、財界人から芸術家までの幅広い交遊エピソードとともに、戦後の諸相を描く貴重な半生記。 |
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目次 |
堤康次郎とアメリカへ行く |