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絵物語ドミナの園

出版社名 ポット出版
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-7808-0183-5
4-7808-0183-4
税込価格 3,080円
頁数・縦 162P 21cm

商品内容

要旨

58才にしては老けたハゲの小男、秋山春男が経営する化粧品会社・美人堂。そのCMのモデルとして起用されたことから、身長190cm超、バスト120cm超の巨大美女大原加奈の快進撃が始まる。その豊満なお尻で男たちを奴隷として生きる悦びに目覚めさせ、瞬く間に社長の座に駆け上った加奈。数々のM男を尻に敷きながら、サディスティック・ビューティ・サロン、レンタル奴隷派遣業といった新しいサービスを立ち上げ、男を屈服させる悦びを女性たちに教えていった。次々とS女として輝きはじめる女性たち。そしてついに、女性を崇拝する奴隷が集まる屋外アミューズメント施設「太陽の楽園」を立ち上げた加奈がいきつく先とは…。豊かな女性のお尻に敷かれる悦びを描いて50年。春川ナミオが贈る、輝くお尻の絵物語。

著者紹介

春川 ナミオ (ハルカワ ナミオ)  
1947年大阪生まれ。筆名は女優・春川ますみと谷崎潤一郎の『痴人の愛』のヒロイン・ナオミに由来する。高校時代より、カストリ雑誌の草分け「奇譚クラブ」の読者投稿欄に、作品を奇稿。美しく豊満で気高い女性と、彼女に奉仕する男をモチーフに一貫して男性マゾヒズムを描き、この分野の第一人者の地位を確立する。画業の他にも関連AVのパッケージイラストを手がけ、アドバイザーなども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)