子どもの読み及び教材の分析とヴィゴツキー理論 子どもの発話と教材、教師が行う二つの分析課題に迫る
教育実践とヴィゴツキー理論 2
| 出版社名 | 一光社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2012年8月 |
| ISBNコード |
978-4-7528-1950-9
(4-7528-1950-3) |
| 税込価格 | 2,860円 |
| 頁数・縦 | 270P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
ヴィゴツキー理論に対応した授業展開と文学作品の教材分析における教授活動。『じどう車くらべ』『ごんぎつね』『やまなし』『モチモチの木』『大造じいさんとガン』を話し合いの中で読みを深め、教授=学習過程や概念、発話と内言の発達を考察します。 |
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| 目次 |
第1章 子どもの「書きことば」(読み)の発達(一年 説明文『じどう車くらべ』の学習 |


