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悼む人 戯曲

出版社名 パルコエンタテインメント事業部
出版年月 2012年9月
ISBNコード 978-4-89194-982-2
4-89194-982-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 143P 19cm

出版社・メーカーコメント

天童荒太の直木賞受賞作、待望の舞台化。「この人は誰に愛され、誰を愛していたでしょう。どんなことで感謝されたのでしょうか。」人が亡くなった場所を巡り、その死を悼む男、坂築静人。彼はなぜ、あらゆる死者を悼む旅を続けるのか。生と死、愛……そして罪と赦しの物語。

著者紹介

大森 寿美男 (オオモリ スミオ)  
1967年生まれ。劇団「自家発電」を旗揚げし、作・演出を手掛ける。1990年代前半には渡辺えり子主宰の「劇団3○○(さんじゅうまる)」の公演に俳優として出演。現在は、脚本家、演出家として活躍。テレビドラマ「トトの世界〜最後の野生児〜」(NHK‐BS2)で当時史上最年少で向田邦子賞受賞
天童 荒太 (テンドウ アラタ)  
1960年、愛媛県生まれ。明治大学文学部演劇学科卒業。86年に『白の家族』で第13回野性時代新人文学賞を受賞。93年には『孤独の歌声』が第6回日本推理サスペンス大賞優秀作となる。また、96年には『家族狩り』で第9回山本周五郎賞を受賞。2000年にはベストセラーとなった『永遠の仔』で第53回日本推理作家協会賞を受賞。09年『悼む人』で第140回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)