古典にみる日本人の生と死 いのちへの旅
明治大学人文科学研究所叢書
| 出版社名 | 笠間書院 |
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| 出版年月 | 2013年5月 |
| ISBNコード |
978-4-305-70693-5
(4-305-70693-8) |
| 税込価格 | 4,180円 |
| 頁数・縦 | 449P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
いのちへの畏れが失われつつある現在、かつて持ち得ていた生と死をめぐる、いにしえの人々の豊かな知恵と視座の回復を目指す。神話に始まる古事記から近代の漱石まで、文学・芸能・宗教の古典作品を通して、日本人の、そして我々の、死にまつわる文化を見極める。 |
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| 目次 |
生と死の古代(生と死の起源神話 |
| 出版社 商品紹介 |
神話に始まる古事記から近代の漱石まで、文学・芸能・宗教の古典作品を通して、日本人の、そして我々の死にまつわる文化を見極める。 |


