• 本

知ってるようで知らなかった漢字の意味

出版社名 二見書房
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-576-13064-4
4-576-13064-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

読めるだけじゃつまらない?漢字はこんなに変わってきた!漢字本来の持つ意外な意味を網羅した、読んで楽しんでためになる漢字の本、四五四字を収録!!

目次

第1章 実は悪いイメージじゃなかった漢字
第2章 実はダークな意味だった漢字
第3章 実は女性の生態や生殖に関係した漢字
第4章 実は人の姿形の意味だった漢字
第5章 実は人の動作を表した意外な漢字
第6章 実は働くことに関する漢字
第7章 実は衣食住にからんだ漢字
第8章 実は動植物から生まれた漢字
第9章 実は自然現象に由来する漢字
第10章 まだまだある実は意外な意味の漢字

出版社
商品紹介

「え?こんな意味だったの?」。日頃何気なく目にしている漢字の目からウロコの、意外な漢字の意味の数々。

著者紹介

進藤 英幸 (シンドウ ヒデユキ)  
専門は古代中国思想・文字学。大東文化大学、明治大学の教授、公益財団法人無窮会東洋文化研究所所長を歴任し、現在は公益財団法人無窮会専門講座講師、公益財団法人日韓文化協会理事長、大東文化大学オープンカレッジ講座講師を務める
高井 ジロル (タカイ ジロル)  
北海道大学文学部を卒業後、「フロム・エー」編集部を経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)