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モデル構成から家族社会学へ

慶應義塾大学三田哲学会叢書

出版社名 慶應義塾大学三田哲学会
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-7664-2122-4
4-7664-2122-1
税込価格 770円
頁数・縦 100P 18cm

商品内容

要旨

家族の構造とその機能分析に関する考え方を、著者は、吉田民人、小室直樹、ロバート・キング・マートン、リースマン夫妻との出会いによって洗練させた。著者独自の「社会化」の理論モデルとは―。第一線の研究者が拓く新たな家族社会学へ。

目次

1 はじめに―学生・大学院生・助手の時代
2 役割関係から社会化過程へ=モデル構成その一
3 役割集合から役割の複雑性、そして養育構造の複雑性へ=モデル構成その二
4 家庭の養育環境の複雑性と単純性
5 父親の育児不安
6 小室直樹的機能分析とその先
7 九〇年代の全国家族調査とインタビュー調査
8 二一世紀に―大学院生との共同研究
9 おわりに

著者紹介

渡辺 秀樹 (ワタナベ ヒデキ)  
1948年生。慶應義塾大学教授(2014年3月まで)。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。1986年、ハーバード大学社会学部訪問研究員、1998年、ハーバード大学エンチン研究所訪問教授。専門は家族社会学、教育社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)