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「で、結局何が言いたいの?」と言われない話し方

出版社名 日本実業出版社
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-534-05173-8
4-534-05173-5
税込価格 1,430円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

打ち合わせ、会議、プレゼン、飲み会…仕事で「本当に使えるコミュニケーション能力」が身につきます!「成果を出すコミュニケーション」5つのポイント。

目次

第1章 「で、結局何が言いたいの?」と言われない話し方―1 目的を考える、2 受け手が出発点、3 コストを意識する(成果を出すコミュニケーション3原則
そのコミュニケーションの目的は何ですか? ほか)
第2章 誤解なく、確実に伝える話し方・聞き方―1 中身を磨く、2 表現を工夫する、3 聞く・聞き出す(で、どうしたい?
話の構成の基本スタイルは「主張+根拠」 ほか)
第3章 「打ち合わせ」「会議」での話し方(打ち合わせ・会議の主な種類
「会議」と「打ち合わせ」の違い ほか)
第4章 「プレゼン」での話し方(ゴールは聞き手が成果を上げること
メインメッセージは3度言う ほか)
第5章 「簡潔さばかり求められているわけではない場面」での話し方(「飲み会」での話し方
「ランチ」での話し方 ほか)

出版社
商品紹介

「自分の考えがうまく伝わらない」と感じたことがある人必読。誤解なく確実に伝わる話し方を解説。

著者紹介

金子 敦子 (カネコ アツコ)  
東京大学文学部卒業。英国インペリアル・カレッジ・ビジネススクール(MBA)修了。アクセンチュア(コンサルタント・マネージャー)勤務、MBA留学を経て、UBS証券株式調査部(アナリスト・ディレクター)として業績予想および投資判断レポートの作成、国内外機関投資家へのプレゼンテーション業務を行なう。その後、武蔵野大学グローバル・コミュニケーション学部(専任講師)においてビジネス・コミュニケーションをはじめ、ビジネス英語、財務諸表分析・企業分析を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)