がん治療に苦痛と絶望はいらない 余命2カ月を完治に導くがん活性消滅療法
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2014年5月 |
ISBNコード |
978-4-06-218941-5
(4-06-218941-0) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 222P 19cm |
商品内容
要旨 |
「がん治療革命」が始まった!痛みも副作用もないマイクロ波照射が「がんのエネルギー」を消す!13年間4500症例をもとに、さらに進化を続ける驚異のがん治療CEATの真実! |
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目次 |
第1章 余命2ヵ月からの生還 |
出版社・メーカーコメント
がん活性消滅療法は、著者の前田華郎氏が自らのがんを克服する過程でたどり着いた全く新しいがんの治療法です。副作用や痛みのない「マイクロ波」を照射してがんを消滅させるこの療法で、手術・抗がん剤・放射線の三大療法が見放した患者の命を救い、その治癒率は7割に達し、末期がんであっても50%の治癒率を維持しています。医学博士で外科医である前田氏は、東京女子医大教授時代に前立腺がんと診断され、既存の医療に頼らない治療法の模索を始めます。その過程で「マイクロ波」の威力を知り、また微小ながんも見逃さない「共鳴反応検査」を取り入れた「がん活性消滅療法」を確立します。今、患者からの口コミで、三大療法の限界を知ったがんの専門医の注目を集め、この療法が広まりつつあるのです。