憲法改正、最後のチャンスを逃すな!
出版社名 | 並木書房 |
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出版年月 | 2014年10月 |
ISBNコード |
978-4-89063-322-7
(4-89063-322-7) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 254P 19cm |
商品内容
要旨 |
戦後七〇年、日本はいまだにGHQから押しつけられた憲法を後生大事にしている。前文は国籍不明で、第九条は現実離れ、憲法制定の経緯は屈辱以外のなにものでもない。改憲の機会が見過ごされてきた理由は「吉田ドクトリン」にある。いま日本は戦後最大の危機に直面している。軍事的膨張を続ける中国の脅威、そして戦後一貫して安全保障の命綱だった米国の影響力の低下。化石のような憲法を早く脱ぎ捨てないと日本は生き延びられない。改憲によって日本を取り戻す以外に方法はないのである! |
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目次 |
第1章 屈辱の現憲法(現在の日本への脅威 |