株ケイ線・チャートで儲けるしくみ
出版社名 | 日本実業出版社 |
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出版年月 | 2015年4月 |
ISBNコード |
978-4-534-05269-8
(4-534-05269-3) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 268P 21cm |
商品内容
要旨 |
チャート入門書によくある売買シグナルの紹介にとどまらず、トレンドラインやローソク足、移動平均線など「基本的なチャートの理論を現在の株式相場でどう使えば儲かるのか」を徹底的に追究。その“買いシグナル”で買ってはいけない。超ベーシックな理論の実践的活用法。 |
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目次 |
第1章 チャート上に現れるトレンドのしくみ |
おすすめコメント
◎「ケイ線・チャート」はいまの株式相場で本当に使えるのか? ミリ秒単位で売買を行なうシステムの導入などにより、昨今、株式市場での売買は高速・高頻度化し、株価は極端な値動きをするようになってきています。そんな市場では、旧来のケイ線・チャートはもう使えない、といった声も。そこで、日々マーケットを分析し、株式等のトレーディングを実践している著者が、さまざまな売買シグナルの有効性について徹底検証。いまの相場でケイ線・チャートの理論を使って儲けるにはどうすればよいかを明らかにします。 ◎基本から実践までがこの一冊でわかる決定版! ダウ理論からエリオット波動理論、グランビルの法則にいたるトレンドラインとそれによる売買シグナル、日本伝統の「ローソク足チャート」の読み方、移動平均線を売買シグナルとして使う法など、ケイ線・チャートの基礎知識から実践までを一気通貫で解説。イチからまなびたい株入門者も、これまでのチャート解説本で物足りない思いをしていた実践家にも満足していただける、決定版の一冊です。
出版社・メーカーコメント
よくあるチャート本のような売買シグナルの紹介にとどまらず、トレンドラインやローソク足、移動平均線など「チャートの理論を現在の株式相場でどう使えば儲かるのか」を徹底的に追求。基礎から実践まで一気通貫でわかる、入門者から実践家までお薦めの一冊。