税務コンプライアンスの実務
出版社名 | 清文社 |
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出版年月 | 2015年5月 |
ISBNコード |
978-4-433-53585-8
(4-433-53585-0) |
税込価格 | 3,080円 |
頁数・縦 | 296P 21cm |
商品内容
要旨 |
税務コンプライアンスは、税理士実務の新常識!企業のコーポレートガバナンス維持・向上が強く求められている現在―税務コンプライアンスの「どうなる?」「どうする?」がつかめる1冊! |
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目次 |
第1章 税務に関するコーポレートガバナンスとは(コーポレートガバナンスとは |
おすすめコメント
コーポレートガバナンスのうち、特に税務(税務コンプライアンス)を重視することは国際的な潮流となっており、現在は大企業のみが対象とされているが、近い将来中小企業も対象となることが見込まれている。そこで、優良な事例(例えば、事業再編や特別損失等の税務リスクがある案件の自主開示等)をもとに、具体的にどのように取り組めばよいかを解説する。