それでも東方神起は揺るがない 病んでいく韓流女子と、嫌韓の波
| 出版年月 | 2015年8月 |
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| ISBNコード |
978-4-904209-75-2
(4-904209-75-3) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 207P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
K‐POPの世界とはどうしようもなく「女の世界」であった―賛否渦巻くこと必至!JYJ騒動で名高い著者がおくる、男目線の『過激な』K‐POP現象批評。 |
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| 目次 |
第1章 BIGBANG、東方神起 成功までの道のり(BIGBANG編 |



おすすめコメント
東京ドームを超満員にさせる人気K-POPグループ「東方神起」。グループの分裂騒動があったにも関わらず、今なおその人気が衰えることはない。しかし、振り返ってみればグループの分裂だけではなく、2012年「嫌韓」の流れの加速、K-POPの街「大久保」の衰退など、たくさんの困難があった。数多くのK-POPグループが姿を消していく中で、なぜ東方神起は生き残ることができたのか。彼らが多くの女性を魅了し続けている秘密とは…。今こそ日本での「K-POP現象」を振り返り、彼らの秘密に迫る時だ!また、彼らの活動を振り返りつつ、韓流商法や歴史問題に踊らされ揺れ動くファンの気持ちにも目を向けてみよう。 東方神起の今までとこれから、そして彼らを取り巻くK-POP事情を紹介する、『過激な』K-POP現象批評本だ。