• 本

あっ、モデルかな?と思ったら私だった

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-478-06904-2
4-478-06904-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 190P 19cm

商品内容

要旨

「体」と「心」―。このふたつがプロのモデルに必要なことです。人を魅了するモデルの体。美しくなり続けることを恐れない、強い心。このふたつさえあれば、美しいモデルが生まれます。この本では新米モデルが、普通の人からプロのモデルになるために、一体なにが必要なのかを、誰にでも応用できるように詰め込みました。

目次

0 自分がモデルだという自覚を持つ(たとえ美しくなれるとしても、積極的に自分を変えることは怖い
カリスマ性は勘違いから始まる ほか)
1 美しく立ってモデルに必要な体をつくる(美人への一歩は、まず「立ち方」から
正しく立つだけで健康&精神安定 ほか)
2 歩けば歩くほど美しくなる(歩けば歩くほど美人になれる
腰から歩くと風が吹く ほか)
3 上品で優雅な振る舞い方を身につける(残念な人は「開いている」
愛しい人に触れるようにすべてのものに触れる ほか)
4 モデルの習慣を身につける(「ありがとう」は言えば言うほど自分の価値を上げる
街はランウェイ ほか)

おすすめコメント

「体」と「心」――。このふたつがプロのモデルに必要なことです。人を魅了するモデルの体のつくり方と、その動かし方。美しくなり続けることを恐れない、自分を変えられる強い心。このふたつさえあれば、美しいモデルが生まれます。

著者紹介

豊川 月乃 (トヨカワ ツキノ)  
美容作家・モデル・モデルカウンセラー。Model&Beauty School『sen‐se』代表。さまざまな職業を経て専業主婦になるも、30歳でモデルにカムバックし、その後36歳で「東京コレクション」にも出演。現在は「美のエキスパート」として各種メディアにおいて活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)