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韓国の焼物の恩に報いた日本人合田好道 益子から金海進礼への民藝の展開

出版社名 桜美林大学北東アジア総合研究所
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-904794-58-6
4-904794-58-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 262P 21cm

商品内容

要旨

“チェビッコ”に秘められた日韓陶芸文化交流史!いま蘇る“合田好道”!韓国への報恩の夢と真実。

目次

第1部 益子焼と民藝(益子焼
濱田庄司と柳宗悦
民藝
益子と濱田庄司)
第2部 合田好道(1)誕生から益子まで(戦前の合田好道
戦争のなかで
合田の益子入り
益子の合田)
第3部 合田好道(2)金海窯創設から再び益子まで(韓国の風景
韓国への思い
金海窯の操業
進礼の日々
益子にもどって)
第4部 進礼陶芸郷の発展(合田帰国後の進礼陶芸
発展の背景
現在の進礼陶芸部
進礼に残る合田のデザイン
韓国陶磁文化に与えた合田の影響)

著者紹介

佐々木 幹雄 (ササキ ミキオ)  
1949年岩手県一関市に生れる。1980年早稲田大学大学院(考古学)後期課程中退、同大学校地内文化財調査室勤務を経て、1983年から現在まで早稲田大学本庄高等学院教諭。院生の時、祭祀考古学研究の傍ら焼物に興味を持ち、本庄高等学院勤務後、校地内に築窯、土器の焼成実験を行う。1995年度と2009年度の2年間、韓国釜山大学校博物館(客員研究員)で瓦質・陶質土器焼成の研究と金海進礼陶芸郷を調査。この間、東京都立短期大学、早稲田大学非常勤講師、国学院大学日本文化研究所客員研究員を勤め、現在桜美林大学北東アジア総合研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)