プロレスという生き方 平成のリングの主役たち
中公新書ラクレ 554
出版社名 | 中央公論新社 |
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出版年月 | 2016年5月 |
ISBNコード |
978-4-12-150554-5
(4-12-150554-9) |
税込価格 | 924円 |
頁数・縦 | 253P 18cm |
商品内容
要旨 |
プロレスは幾多の困難な時期を乗り越えて、いま新たな黄金時代を迎えている。馬場・猪木の全盛期から時を経て、平成のプロレスラーは何を志し、何と戦っているのだろうか。メジャー、インディー、女子を問わず、裏方やメディアにも光を当て、その魅力を活写する。著者はプロレス専門チャンネルに開局から携わるキャスターで、現在も年間120大会以上を観戦・取材中 |
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目次 |
第1部 メジャーの矜恃・インディーの誇り(中邑真輔―美しきアーティストが花開くまで |
おすすめコメント
メジャーの矜恃、インディーの誇り、女子プロレスという生き方。専門チャンネルの人気キャスターが棚橋、中邑、飯伏らの素顔に迫る!