• 本

スーパーで買っていい食品買ってはダメな食品 食の現場のホントのところがわかる本

出版社名 さくら舎
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-86581-079-0
4-86581-079-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

いろいろあります、スーパーのテクニック&裏事情!知っておきたい新鮮・安全食品の基礎知識!

目次

序章 食品スーパーの基礎知識
第1章 野菜・果物
第2章 卵・肉
第3章 魚介類
第4章 総菜
第5章 飲料・調味料
第6章 大豆・乳製品
第7章 漬け物・練り物・乾物
第8章 主食・菓子
第9章 冷凍・レトルト・インスタント食品

おすすめコメント

“食品のプロ”が明かす驚きの裏事情! 本書は食品を「作る・運ぶ・売る」現場の裏事情にくわしい“食品のプロ”が、本音で明かす食品の買い方。たとえば消費・賞味期限の表示を見て、新鮮なものを買ったつもりでも、じつはその食品はスーパーのバックヤードで再加工されて、新しい日付をつけ直されている。食品期限の表示はスーパーが適当に決めているのだ。多くの裏情報が満載!!

著者紹介

河岸 宏和 (カワギシ ヒロカズ)  
1958年、北海道に生まれる。食品安全教育研究所代表。帯広畜産大学を卒業後、大手ハムメーカー、コンビニエンスストア向け総菜工場、大手卵メーカー、大手スーパー、大手コンビニエンスストア、配送流通センターなどさまざまな食の現場で、食品の製造・開発、品質管理、厨房衛生管理の仕事にたずさわる。「作る・運ぶ・売る」のすべての現場の裏をよく知る食品のプロ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)