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文化を食べる文化を飲む グローカル化する世界の食とビジネス

出版社名 ドメス出版
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-8107-0832-5
4-8107-0832-2
税込価格 7,150円
頁数・縦 320P 26cm

商品内容

目次

序 食文化研究とフードビジネス
第1部 食とハラール(グローバル化、近代化と二極化するハラールビジネス―日本のムスリム非集住地域から
非集住地域の外国人ムスリムの食と食のローカルビジネス―佐賀県のインドネシア人の事例から
協働・対話・フィードバック―大学学生食堂におけるハラールチキンメニューをめぐって
食のハラール―ウイグル族の事例とコラーンとの対比から
ハラール認証とムスリム消費者の食選択行動―インドネシアを中心に)
第2部 食の変容とビジネス(インド、都市新中間層の食文化の変化―インド西部のヒンドゥー教徒の事例から
マレーシア・サバ州・ドゥスン族社会における酒類販売の拡大とその影響
イスラエル・ワインの現代史―ユダヤ人のパレスチナ入植から現代まで
ブルガリアの保存食「リュテニツァ」―グローバル経済と「瓶詰め経済」の狭間で
ミャンマー茶産業の課題と取り組み―シャン州ナムサン郡の事例から
英国ロンドンにおける日本食のグローカライゼーションとビジネス
タイにおける「外来食文化」の受容実態―多様化する日本食、維持される食事形式)
第3部 境界線を超えて(越境する「故郷の味」―オーストラリアにおけるマレーシアの飲食文化の展開
パレスチナ・イスラエルのアラブ人キリスト教徒にみられる食文化の特徴とその影響
バナナの比較食文化誌)
資料 「ぐるなび」食の未来創成寄附講座食文化共同研究の概要

著者紹介

阿良田 麻里子 (アラタ マリコ)  
1963年生まれ。総合研究大学院大学博士後期課程修了。博士(文学)。北スマトラ大学客員講師、国立民族学博物館外来研究員、東京工業大学「ぐるなび」寄附講座特任助教、同特任講師等を経て、立命館大学客員教授。専門分野はインドネシア研究、文化人類学、言語人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)