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大人美容 始めること、やめること

出版社名 宝島社
出版年月 2017年4月
ISBNコード 978-4-8002-5979-0
4-8002-5979-7
税込価格 1,320円
頁数・縦 173P 19cm

商品内容

要旨

大人メイクの失敗パターンは、「やりすぎ」or「やらなすぎ」。できないことはやらない。眉はプロに任せて美人度アップ!化粧下地は、大人肌の救世主。首まで塗って透明感をゲット。3年経ったら美容は浦島太郎。2〜3年に一度は化粧品を買い替えて「今の顔」をキープ…おしゃれのプロと美容のプロが語る、年齢と共に美しくなること。

目次

1 テーマは「今っぽく、感じよく」(大人のキレイは、「今」を知ることから始まる
必要なのは、「ひと手間」の意識 ほか)
2 大人がやるべきことはこれ!ヘア編(髪が変われば、すべてが変わる
座っただけじゃキレイになれない! ほか)
3 大人がやるべきことはこれ!メイク編(清潔以上の「清潔感」は、メイクで作る
「白・黒・赤」で、感じのいい顔 ほか)
4 大人がやるべきことはこれ!スキンケア編(お手入れだけは、やった者勝ち!
大人の女を美しく見せるのは、湿度 ほか)
5 「ちょっと先」のキレイを育てよう(まだまだ、「女」を引退できない私たち
大人の肌は「取扱い注意」 ほか)

出版社・メーカーコメント

ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』の著者・地曳いく子と、大人世代からの絶大な支持を誇るヘアメイク山本浩未が、普通の大人が「今っぽくキレイ」になる方法を、本気で考えた!昔のやり方を続けていませんか?・大人のキレイは、「今」を知ることから始まる・同じ化粧品を使い続けない・「白・黒・赤」で、感じのいい顔・お手入れだけは、やった者勝ち! ……など若い頃のやり方や、若い人と同じやり方では、大人はキレイになれません。大人には、大人のやり方があり、お金と手間のかけどころがあります。明日からぐっとキレイになる!確実に効果が出て、効率的な方法、教えます!

著者紹介

地曳 いく子 (ジビキ イクコ)  
渡辺いく子。1959年生まれ、東京築地出身。ファッション誌のスタイリストとしてキャリア30年超
山本 浩未 (ヤマモト ヒロミ)  
1964年生まれ、広島県福山市出身。資生堂ビューティークリエーション研究所を経て独立。メイクアップや美容コラムの執筆など多数の連載を持つほか、テレビや講演会、トークショーでも活躍。化粧品や美容グッズの開発にも携わる。近年は、美容だけでなく健康的に美しく暮らすライフスタイルも提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)