魔力ゼロの俺には、魔法剣姫最強の学園を支配できない……と思った? 3
MF文庫J か−07−17
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2017年4月 |
ISBNコード |
978-4-04-069177-0
(4-04-069177-6) |
税込価格 | 638円 |
頁数・縦 | 263P 15cm |
シリーズ名 | 魔力ゼロの俺には、魔法剣姫最強の学園を支配できない……と思った? |
商品内容
要旨 |
“神霊魔剣”を操る貴族の乙女のみが通うグランディスレイン魔法学園。そこに入学した魔力ゼロにして唯一の男・ユーベルは、順調にハーレム―“王閥”を拡大させ、ついには学園最大姫閥『桜花夜会』の主・アンリエットまで落とした―かと思いきや、彼女にいきなり刺されてしまう。かろうじて目を覚ますも、今度は学園一三血姫を超えた最強の“姫王”リン・スメラギに誘拐されてしまい…「ではさっそく子種をよこしてください」「ちなみに、俺はそのあとどうなりますかね?」「処分します。用済みですから」「お、おう…」彼女の目的はユーベルと子をなすことらしく…?魔法以外なんでも使う元王子の規格外英雄譚、衝撃の第三弾! |
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おすすめコメント
とある魔法剣姫に刺され、目覚めたユーベルの目の前に、現役一三血姫の中でも最強の《閃黒の断罪姫》リン・スメラギが現れる。彼女は自身の子を成そうと考え、その相手としてユーベルを選んでしまったようで……?