十鬼の絆 関ケ原奇譚 上巻
オトメイトノベル
出版社名 | 一二三書房 |
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出版年月 | 2017年4月 |
ISBNコード |
978-4-89199-438-9
(4-89199-438-X) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 303P 19cm |
シリーズ名 | 十鬼の絆 |
商品内容
要旨 |
時は戦国。権力者・豊臣秀吉の死後、天下を掌握しようと武将たちが動き出していた。人の世に暗雲立ち込める頃。十家の鬼の頭領が属する“十鬼衆”は、その代表である八瀬姫からの召集を受け、こう告げられる。「もし、人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」その翌日、八瀬姫は何者かに襲われ目を覚まさなくなってしまう。十鬼衆の一員であり、八瀬姫の護衛を務める涼森雪奈は姫の命を救うため、そして鬼と人間の関わりを絶つため、人の世へ旅立つこととなる。 |
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おすすめコメント
オトメイトの名作タイトル『十鬼の絆』が、遂に小説になって登場。