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長野県の山

分県登山ガイド 15

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2017年6月
ISBNコード 978-4-635-02045-9
4-635-02045-2
税込価格 2,200円
頁数・縦 175P 21cm

商品内容

目次

北アルプス
戸隠連峰と周辺
筑摩山地
志賀高原・苗場山
浅間連峰
佐久・秩父
八ヶ岳
中央アルプス
伊那山地
南アルプス

著者紹介

垣外 富士男 (カイト フジオ)  
1951年長野県上松町生まれ。1972年〜1984年まで北アルプス、中央アルプスで春から初冬まで山小屋業務、冬は大町、栂池、白馬でホテルやロッジの調理の仕事をし、1984年から松本で会社員として2010年まで務める。山小屋業務のかたわら、1974年から山岳雑誌に写真やガイド記事を寄稿する。現在、山岳ライター、カメラマンとして、中部山岳、中信高原、長野県北部の山々を中心に、雑誌、新聞などに記事を執筆
津野 祐次 (ツノ ユウジ)  
1945年長野県駒ヶ根市生まれ。1982年に柴崎高陽氏に師事。1992年に写真事務所を開設。山岳地帯を主に国内の自然風景を撮り続け、多くの印刷媒体に発表。撮影会、講演会の講師をこなし、NHK、BSフジほかのテレビにも出演。2014年の御嶽山噴火では山頂部で被災。その際に撮影した写真が毎日新聞朝刊一面ほかの報道に採用され、同年の報道写真の部グランプリを受賞。日本山岳写真協会評議員・南信支部長
加藤 雅彦 (カトウ マサヒコ)  
1976年、長野県伊那市生まれ。故郷の仙丈ヶ岳に憧れ、16歳から山の写真を撮りはじめる。2006年NHK「日本の名峰」に投稿した写真が番組内で優秀賞を受賞したのを機に、2007年日本山岳写真協会に入会、南信支部に籍を置く。日本山岳写真協会・南信支部副支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)