商品内容
| 要旨 |
本書を読めば、統計ソフトEZRが使えるようになる。修士・博士論文に必要な多変量解析ができる。有意差を出せる、検定法を適切に選べる。統計に強くなる!! |
|---|---|
| 目次 |
EZRをインストールしよう |
| 要旨 |
本書を読めば、統計ソフトEZRが使えるようになる。修士・博士論文に必要な多変量解析ができる。有意差を出せる、検定法を適切に選べる。統計に強くなる!! |
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EZRをインストールしよう |
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みんなの医療統計 多変量解析編
新谷歩/著
講談社
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BK
おすすめコメント
『よくわかる解説編』と『EZRを使って統計処理をしてみよう』の2部構成を基本としたつくりで、多変量解析の基本的な解析手法がばっちり身につく! 著者は臨床研究の本場アメリカで10年間若手医師に医療統計を教えた実績があり、本書には臨床研究に必要な統計ハウツーが集約されている。本書で紹介する解析はすべてのデータセットがダウンロード可能で、すべての解析を自主学習により習得することができる構成となっている。本書を読めば、・統計ソフトEZRが使えるようになる ・修士・博士論文に必要な統計解析ができる ・誰もが難解と感じる線形回帰やロジスティック回帰など、多変量解析のコンセプトをマスターできる ・交絡やインターアクションなど疫学コンセプトをマスターできる ・基礎研究でも使える多変量解析がわかる ・傾向スコアを使った解析が自由にできる ・統計に強くなる! 【 目 次 】 1日目 多変量回帰モデルって? 2日目 いつ,なぜ,多変量回帰モデルを使うのか 3日目 多変量回帰モデルで扱う説明変数の使い方 4日目 線形回帰モデルの仮定をチェックする 5日目 多変量回帰モデルにおける交絡の調整とインターアクション解析のメカニズム 6日目 実験室の多変量解析:二元配置の分散分析 7日目 オッズ比とロジスティック回帰 8日目 ロジスティック回帰における交絡とインターアクション 9日目 ケーススタディ:さあ,モデルを組み立ててみよう! 10日目 傾向スコアの意味と使い方