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尾道、食べさんぽ 坂と寺と映画の町を食べ歩く

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-416-71750-9
4-416-71750-4
税込価格 1,100円
頁数・縦 143P 21cm

商品内容

要旨

尾道ラーメン、尾道焼き、地魚…日本遺産の町・尾道の食と文化を徹底ガイド!尾道ならではのご当地グルメ、画廊喫茶、古刹や懐かしさが残る路地の散策コースなど、尾道の魅力を網羅!描き下ろし漫画『猫町の風待茶房』所載。

目次

尾道ラーメン&尾道焼き食べ歩き
地元民御用達&新開の呑み食い処
鼎談 園山春二(招福絵師)×加藤慈然(妙宣寺住職)×左古文男
猫町の風待茶房
ねこの先生・園山春二と尾道イーハトーヴ
画廊喫茶と尾道アート
映画「尾道三部作」のロケ地を歩く
尾道七佛めぐり

おすすめコメント

尾道の海鮮物が美味しい食事処を中心に、懐かしさが残る路地の散策コースなどを紹介するイラスト&コミックエッセイ。

著者紹介

左古 文男 (サコ フミオ)  
1960年高知県生まれ。文筆家、漫画家、編集者、四万十市観光大使。1986年、『YOKOHAMA BAY CITY BLUSE』で漫画家としてデビュー。以後、「COMICばく」「週刊漫画アクション」などに寄稿。89年に小説家に転向し、長編伝奇小説『雨の異邦人』の連載を開始する。現在はルポルタージュやエッセイ、漫画など幅広い分野で執筆する傍ら、雑誌や書籍の企画・編集も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)